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webデザイナーについて

多様化傾向の【フリーランスwebデザイナー】

デザイナーにコーディングはいる?
フリーランスwebデザイナーむらたまりえ
こんにちは。フリーランスwebデザイナーのむらたまりえです。 この記事では、最近注目されるようになった「webデザイナー」且つ「フリーランス」のお仕事が、人によってさまざまだ、ということについて書いてみます。

これまでも、フリーランスwebデザイナーとひとことで言っても、働き方や仕事のスタイルはさまざまだとお話してきました。

今回はそのことについて、もう少し深く書いてみたいと思います。

webデザイナーはこれからどう変化していくのか

まず、今回このテーマを取り上げた理由は、「ちいさなwebデザイン教室」に来られるメンバーさんや、講師をしているデジタルハリウッドでお会いする受講生さんから、質問があったことです。

フルコーディングする仕事って、実際あるんでしょうか?

最近、コーディングの知識がなくても作成できるようなwixなどのサービス、ペライチ、WordPressのテーマなど、そういうものがたくさん出てきています。

これからwebデザイナーになりたいという方は、SNSで情報収集されていて、そこではこのようなサービスを利用したものに手を加えて販売する、これがwebデザイナーの仕事であると、そういう情報が結構あります。

実際のところ、自分で1サイト制作(デザイン・コーディング)するのではなく、こういうサービスを利用して、それをカスタマイズする、という仕事は需要があります。

フルコーディングする仕事って、実際あるんでしょうか?」というのは実際にいただいた質問です。

これに、私はハッとしてしまいました。

答えは、もちろんある、むしろそれが主流(だと思っている)ですが、そういう風に感じるくらい、カスタマイズをする仕事の情報がたくさんあって、それ以外の仕事の情報が出ていないということ。

実際、制作会社さん経由でデザインする、コーディングする、ということは、簡単じゃないです。とても大変です。なので、正直に言って、SNSに投稿している時間はあまり取れないと思います(笑)。

だから情報が少ないのかと・・・。

以前ここのどこかの記事に、SNSではキラキラなことばかり書かれている、と書いたのですが、わたしは身近にずっと仕事に追われているフリーランスがいるので、大変だなーといつも思っています。

自分自身も、がっつり制作をしているときは他のことをする余裕が取れないくらい、忙しくなってしまいますし、立て込んでくると条件を選んでお断りさせてもらっています。セーブしないと時間が全くない状態です。

そして、仕事がある人ほど、目の前に仕事があるので、ブログを書こう、SNSしよう、とならない気がしています。(え、わたしですか?笑)

なのでこの質問、スクールでデザイン、コーディングまでやったのに、コーディングをする意味ってあるのでしょうか?というようなことを聞かれている気がしました。

コーディングを勉強する意味や必要性

わたしは、必ずコーディングした方がいいよ、とも、コーディングはいらないよ、とも言いません。というか言えません。それは分からないからです。

学んだことを活かすか、捨てるか、そもそも学ばないか、は全員に自由だからです。

でも一つ言えることは、コーディングを知っていれば仕事の幅は広がるし、仕事がないということは、ないという事。

コーダーさんを探しているデザイナーさんを何人も見てきましたし、コーダーさん募集をしている制作会社も見てきましたので、体感的にそう思っています。(もちろん、最近勉強しました程度では、仕事が中々ないかもしれませんが、諦めなければ必ず。)
(個人的には、デザインを受注できるレベルまで極めるよりも、コーディングを受注レベルに極める方が早い気がしています。)

ただ、コーディングって結構重労働。自分の手を動かしている間は時間が取れません。パートナーさんを見つけて、仕事を振り分ける必要があると思うのですが、なかなか仕事をお願いできる信頼できる方に出会うのって難しい。

そして、自分でやれば全部自分の収入になる、という意識があると、また振り分けるハードルが上がってしまい、自分の時間を削るということになってしまいます。リアルな話です。

カスタマイズを否定してしない

もちろん、わたしは現時点では「オリジナルサイト」を販売するフリーランスwebデザイナーであり、カスタマイズ案件はほぼやっていません。たまに同業の方からお願いされてお手伝いをしておりますが、正直言って本当に正直言って、楽しくないんですよね(笑)。わたしは、ですよ。あくまでも1意見として聞いていただければ嬉しいです。

作るからには、デザイン・コーディングをするオリジナルサイト、これがワクワクして楽しいんです。

オリジナルだと自分の実績にしやすいので、完成後の達成感もあります。

だからと言って、カスタマイズを否定していなくて、うまく利用したら、良い収入源になると感じております。

最近のWordPressテンプレートはとても素晴らしいので、良いものが低価格で出来上がります。

コーディングの知識をつけなくても、少しわかっていれば制作することができるので、仕事としては受注しやすいのかもしれません。

制作会社経由か、自分で直接獲得かの違い

これまでの、フリーランスwebデザイナーは、制作会社経由で仕事をもらうというスタイルが多かったのではないかと感じています。

ここ最近、SNS やクラウドソーシングなどから、直接受注という選択肢が増えてきたと感じています。

なので、フリーランスwebデザイナーになりたいです、という方にはまず、「どんな」フリーランスになるのか、どんな仕事をしていきたいのかを聞くようにしています。

働き方が様々なので、目指すところを聞いてから、そこに向かって必要な知識をつけていくのが近道なのかと、思ったりしているところでございます。

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